【作文駅伝 小田原提灯をあとに7区】

もうどっぷり箱根駅伝。私は楽しんでいます。

6区の福ちゃんからタスキを受け取ったステキなかた、
10番さんは、ベテランさんの「のりさん」(女性)でした。

自家用車で近所のブラインドを送迎しながら、
伴走伴歩をしていたかたです。
今はちょっとお休みです。

作文は苦手ということで、電話インタビューにしました。

○ニックネームは?

のりだね。昔からそれしか言われたことないから。

○自分の特徴は?

身長146センチ。いや、今はもっと縮んだかも。
体重はコロナでジムに通えなかったから、2キロ太ったよ。
メガネをかけています。年齢は言ってもいいよ。76歳。

○ハマっていることは?

ないね。ハマっている暇ないもの。あ!自粛機関で終活したわ。
写真選んだ。アルバム整理していたらホノルルマラソンの写真出てきたわ。
フルに出てみたかったのね、あれって制限時間ないから、誰でもゴールできるでしょ?
楽しかったよ。

○失敗談はなにかある?

去年ね~、ちょっと電気のことをやろうとおもって、机に上がったのね。
そうしたら足が滑ったのか、落ちてしまって。かかとを骨折して入院して
手術になってしまった。未だに痛いのよ。後悔先に立たずだね。

○嬉しかったことは思いつく?

そうね・・・私、音訳(視覚障害者への書籍等を読むこと)ボランティアを
しているでしょ?それで「聞きやすかったよ。」と言われたときが
一番嬉しいかな・・・滅多に言われないけどね。あははは!

○最後になにか

みなさん、コロナももう少しの我慢だと思います。
頑張りましょう。次は12番のかたにお願いします。

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