めねっと版 当事者講師養成 及びスキルアップ講座 修了式

3ヵ月に渡り 開催した「めねっと版 当事者講師 養成講座 及び スキルアップ講座」の修了式が 9月19日に 開催されました。
修了式では、この講座で発表された 6名の初挑戦会員と 4名の先輩会員に 修了証書が授与されました。
さらに、毎回このFacebookに 掲載を続けてきました 感想文の中から、優れた作品を 一点選び「感想文大賞」として 表彰式も 執り行われました。
栄冠は「よっちゃん」こと 成田芳光さんの手に。
※修了証書と感想文大賞は 「めねっと北広島」ホームページから 音声付きで ご覧になれます。
https://menet.jpn.org/
https://menet.jpn.org/2021/09/19/kansou/


表彰のあとは 「懇親の儀」と称し 飲み物を片手に 楽しく盛り上がり 「めねっと」らしい最終回となりました。
並行して開催した この感想文企画、最終回は この講座を成功に導いた 司会進行役の「植田先生」こと 植田副会長と、めねっと牽引する「きらりん組長」こと 山口会長の お二人から、メッセージが 届けられましたので 紹介します。
まずは、植田先生から参加した皆さんに あてたメッセージです。


今回、司会進行を担当しました、植田です。
6月から3ヶ月、皆さんとともに 学ぶことができて、色々な発見があり、本当に楽しかったです!
皆さんは それぞれ、様々な「見え方」がする 目 と 長らく一緒に 暮らしてきたと思います。
しかし、いざそれを 他の方に詳しく紹介したり、一緒に暮らす中で 経験してきた問題を 分かりやすくお話しして、共有しようとすると、あまりにも身近な 存在であるため、どういう順番で どのように表現していいか分からず 苦労されている方が 多かった印象でした。
けれど、発表者の皆さん全てが 「よりよく伝えたい」 という 高い志のもと、それぞれが 自分なりの「工夫」を凝らして おられたことを、毎回の打ち合わせの際に 強く感じることができました。
もしかしたら、司会進行という立場が 一番、皆さんから 学びを得ることができた 立場だったのではないかと、振り返ってみて、改めて思いました!
今回の講座を きっかけとして、これからも是非、自分なりの表現方法を 追い求めていきましょう!
その積み重ねが、それぞれ個性のある「見え方」を より多くの方に 知ってもらうことを 実現するとともに、その個性を媒介として、同じ志をもつ人が ますます増えていき、より個性的で 素晴らしい関係を みんなで築いていくことが できると信じています!
皆様、3ヶ月間 大変お疲れ様でした。
これからも、楽しく愉快な活動を通じて、お互いに 学び合って いければと思います!
植田


そして最後は、山口組長から「参加者」「会員」「めねっと を 応援して いただいている皆様」への メッセージです


めねっと北広島は、視覚に障害がある人と そうでない人が、共に会長の暴走に ブレーキをかけたり、方向を正したり しながら、脇を固めていく会と 気付いた。
今回の この講座も 私の思いつきから始まった。
きっと他の団体なら、何回も何回も 話し合いを重ねて、綿密に計画を立て、ある程度の 参加の有無を 確認しながら ゴーサインを出すだろう。
それに比べ当会は 役員会と称するLINEのやり取りで パンパンと決め、トントンと進めてしまう。
後は 走りながら考える。
ランナーが ほとんどの役員会だから、走りながらは、お手の物かもしれない。
でも 冷静に考えると、自由に走り回る会長を 周りが抑えている という状況なのだ。
役員で 手におえなくなった部分は 会員が固める。いや、固めさせられる。
「30分の話をしてください」「感想文を書いて下さい」「全講座欠席はできません」と 半強制的に固めさせられる。
しかし会員は 慣れたもので、あーまた 会長の暴走かと 覚悟を決めている。ありがたい限りだ。
当会の会員は、他の団体に所属している人や、職場で活躍している人たちが、何かいいことないかなぁ、何かを変えたいなぁ と 漠然とした思いで 集まってきている。
だから「めねっと」一筋に 命をかけているのは 会長だけかもしれない。
いや、自分もだよという人がいたら、是非 名乗り出て欲しい。
やはり 会長一人が命がけでも、私は それでいいと思っている。
多くの人が 気軽に立ち寄り、楽しんでくれれば いいと思っている。
立ち寄れば 何かある。原石が たくさん転がっている。
自分が一番気に入った 原石を拾って、自分で好きなように 磨いてくれたらいいんだ。 
今後も 会長の思いつき暴走は 止まらないだろう。
どうか皆さん、これからも 温かく見守ってください。よろしくお願いします。
山口久美子



編集後記
8回に渡り、本講座 修了後のFacebook・Home page発信を ご覧いただき ありがとうございました。
私も、総ての回に参加して 「伝えたい 喜びや悲しみ、葛藤、願い・・・心の中で暖めてきた思い」は、気持ちを込めて話すことで、人の心に 深く届けられると 実感しました。
やまかん

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